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国民の生活が第一 支持率 [政治]

民主党を離党した小沢一郎さんが
新しく作った政党名に驚かれた方も多いかと思います。

政党名「国民の生活が第一」ですからね。
最近では新党が結党されては消えていく
統合されていくの繰り返しですが、
いろいろな政党名がありますよね。
新党日本、国民新党、みんなの党などなど
数多く結党されますが日本の政治を変えるまでは行きませんよね。


今回の新党 国民の生活が第一の支持率はどうなっているんでしょうか?

まだ、結果が出ていないようではありますが、
参考にみんなの党のデータで見ると
高くても2パーセント程度ですからね。
いくら小沢さんが選挙に強いからといっても
多くは小沢ガールズなど選挙経験の浅い議員が
多くなっている国民の生活が第一ですから、
支持率でも苦戦するのは必死でしょうね。

ちなみに現状で公明党ですら5パーセントに
届いていないような状態になっています。

ですので、国民の生活が第一の支持率も
2パーセントから4パーセントくらいに
なるのではないかと思われます。

もしかしたら、1パーセントをきることも
ありえるかもしれませんね

今まで、数多くの党をつくり壊してきた方ですから
国民も若干の冷ややかな視線を送ることは
間違いありません。

増税反対などの旗印にされると思いますが、
財政問題については目を背けれない現状もありますしね。

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小沢新党メンバー [政治]

小沢一郎さんが民主党に離党届を出しました。
小沢さんの側近や小沢チルドレンと呼ばれている
一年生議員など50人が民主党に離党届を出す状況になっています。

そんな政界再編へと突き進む、小沢新党のメンバーは
どのような顔ぶれになっているのでしょうか?

小沢新党のメンバーとしては小沢さんとともに
民主党を離党した面々になりますから、


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■衆議院議員
相原史乃、青木愛、東祥三、石井章、
石原洋三郎、小沢一郎、大谷啓、大山昌宏、
太田和美、岡島一正、岡本英子、笠原多見子、
金子健一、川島智太郎、木村剛司、
菊池長右エ門、京野公子、熊谷貞俊、
黒田雄、小宮山泰子、古賀敬章、瑞慶覧長敏、
菅川洋、鈴木克昌、高松和夫、玉城デニー、
中野渡詔子、萩原仁、畑浩治、樋高剛、
福嶋健一郎、牧義夫、松崎哲久、三宅雪子、
水野智彦、村上史好、山岡賢次、横山北斗

■参議院議員
佐藤公治、主濱了、谷亮子、外山斎、友近聡朗、
中村哲治、はたともこ、姫井由美子、平山幸司、
広野允士、藤原良信、森裕子


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となります。

小沢新党について目が離せなくなるのですが、
次の段階で気になるのが小沢新党の名称ですよね。


今週中にも小沢新党立ち上げか?
ともいわれていますから、もうすぐ新党の名称の候補が
流れてきそうですね。


ただ、小沢新党の支持率は15パーセント程度となり
迫力不足という感じもします。

また、小沢新党のメンバーをみてみると
小沢チルドレンとよばれる新人議員が
とても多いですよね。


実力、実績のある議員さんが少ないという印象が
拭い去れませんので、
流れとして衆議院解散→総選挙となった場合に
現職議員が議席を確保することができるのか
非常に不透明です。

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小沢一郎 息子 自衛隊 [政治]

小沢一郎さんの息子さんについての情報です。

小沢一郎さんには三人の息子さんがいらっしゃるそうです。
その中のお一人(長男)が自衛隊で働いていました。

小沢一郎さんの長男は早稲田大学を卒業後、
難関といわれる海上自衛隊の幹部候補生学校にはいられました。

この海上自衛隊の幹部候補生学校というのは
倍率は20倍以上ともいわれ、これに合格するとなると
自衛隊のエリート候補として出世街道まっしぐらとなるわけですが、

小沢一郎さんの長男は3年間自衛隊で働いた後、
サラリーマンとして働いているそうです。


小沢一郎さんと言うと民主党を離党して
小沢新党を立ち上げるとも言われていますが、
そんな小沢さんの長男がサラリーマンとは
とても以外ですよね。


小沢一郎さんの息子さんは他には
次男は研究機関ではたらき、三男は派遣社員として
働いているともいわれています。


政界のドン小沢一郎さんの息子さんが
政治家として活動していないのは正直なところ意外ですよね。


小沢一郎さんクラスの政治家の息子さんであれば
当然、将来は政界進出されるとは思うのですが、、、

出馬されるとしたら海上自衛隊幹部候補生だった
ご長男なんでしょね。

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谷亮子 消費税法案 [政治]

谷亮子議員が消費税法案について
造反となるかどうか詳細な情報を集めてみました。


まず、流れとしては消費税法案については
現在、衆議院では可決され、参議院での審議となっています。


通常のペースで考えると消費税法案の裁決が
行われるのは7月下旬移行になる可能性が高いのですが、
ただし、この消費税法案については政局が大きく影響するので
もしかしたら強行裁決が行われ、7月半ばに可決される可能性も
あるかと思います。

さて、問題の谷亮子議員が造反するかどうかについてなのですが、
7月2日の時点では谷亮子は民主党に離党届を出している状態なので
参議院での消費税法案の裁決が行われるときには
民主党の議員でなくなっていることは間違いないので
反対票を投じても造反議員にはならないと思われます。

抜群の知名度で参議院選挙で当選した
小沢チルドレンの谷亮子議員ですが、
知名度的に考えると次回の選挙でも当選する可能性は
高いと思われますが、それでも小沢元代表についていくようです。

考えられる理由としては、小沢さんチルドレンということで
議員である限りは小沢元代表についていくと考えているか、
谷亮子という知名度だけでは民主党議員として
次回の参議院選挙で当選するのは難しいと考えているかの
いずれかではないでしょうか?

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